【ブログ論】『ブログクリエイター』と名乗る僕なりのブログの捉え方
どうも、とかげです。
今回は、僕が考えるブログ論について、ちょっと触れていきたいなと思います。
ブロガーであり、アフィリエイターであり、クリエイターな僕ですが、ブログに対して一つの想いを持ってブログを書き続けている節があります。
それは、ブログクリエイターとして、作品を創り上げること
僕なりの独自の考えを持っているので、聞いていってもらえればと思います。
『ブログクリエイター』とは?
これは、僕が勝手に名乗っているだけの話なのですが「ブログを一つの『作品』として捉え、創る人」を『ブログクリエイター』としています。
自身の考えとして、ブログは「作品」であり、一生創り続けていくもの。
その概念はブログを初めて書いた当初からあり、イラストや小説を作り上げていく面白さとは違った面白さがあると感じています。
そんな、ブログを作品として仕上げていく人になりたいがため、当ブログでは『ブログクリエイター』として名乗ることにしています。(自称ですが...)
僕のように自分の創作物をを広めていきたい人には、ぜひ名乗ってほしいですね(笑)
ブログはイラストや小説と同じ、「創作物」
ブログを書いていて思うことは、誰かに読んでもらえると嬉しいということ。
ブログに対してコメントをもらえるとやっててよかったなと感じます。
このような感覚は創作活動と似ているなと思うところがあるんですよね。
小説やイラストも誰かに見てもらって、感想をもらえるとブログと同じでやっててよかったなという気持ちになります。
イラストや小説と同じように、「誰かに見てもらう嬉しさ」、「1から作り出す楽しさ」がブログにはある。いわゆる、創作活動と変わりがないなというのが僕なりの意見です。
何かを作り出すことが楽しくて仕方がないという人にとっては、ブログも同じように楽しめる趣味になるかと思います。また逆に、ブログが楽しいと感じる人は、イラストや小説などの創作活動も向いているのではないかと。
創作活動から生まれたものはどれも「作品」になります。
ゆえにブログを創り出していく人、『ブログクリエイター』がいてもいいのではないか、というのが僕なりの考えです。
最後に
短くはありますが、これが僕なりのブログ論です。
今回の記事をまとめると
ブログはあなたが創る「作品」であること
このことを頭に入れてブログを書いて欲しいなと思っています。
一つの作品としてブログを書いてみると、自然とクオリティが上がり、細かいところまで目を付けるようになります。
今まで、日記としてブログを書いていた人は、「作品」としてとらえるようにしてみてはいかがでしょうか。